類義表現

他動詞と自動詞の違いをどう説明するか

他動詞と自動詞の違いを説明しています。違いを質問してきた学生は「わかりました」と言っていました。
日本語の教案

教案を作るときに考えること(日本語教育)

「作るときに考えること」というテーマですが、教案の書式についても書いています。
日本語の教案

〜ようにしています/〜ようにしてください(みんなの日本語36課)

〜ようにしています 導入 〈辞書形〉ようにしています 先生:皆さんはかぜをひきたくないですね。 学生:はい。 先生:じゃ、何をしますか。 このとき、みんなの日本語「翻訳・文法解説」36課の "Useful Words & Informati...
日本語の教案

〜ようになります(みんなの日本語36課)

「〜ようになりました」が使えない場合も説明しました。 「日本語の本が読めるようになりましたか」の答えとして「まだ、読めません」「読めるようになりませんでした」「まだ、読めるようになっていません」の3つを説明しました
日本語の教案

目的を表す「〜ように、〜」(みんなの日本語36課)

目次を見て、必要な所だけでも読んでもらえたらと思っています。
日本語の教案

〈普通形〉と思います(みんなの日本語21課)

「〜と思います」が自然に使える場面を考えてみました。